2017年10月17日
おもちゃ箱いこまでは、療育プログラムに使用するおもちゃを数点手作りしています。
発達状況に応じ必要なおもちゃを用意するときに、必要なものが見つからなかったり、グループ施設で使用している手作りのおもちゃが良いと感じて、参考に作ったりしています。
今回、はじめておもちゃで遊んでもらいまいたが、想像以上に気にって遊んでくれました。手先の器用な子供さんなのですが、楽しそうにしてくれました。
今日は短めの利用だったのですが、帰り際に帰りたくない!と駄々をこねるうれしい反抗をしてくれました ^^
おもちゃを気に入ってくれたのか?スタッフを気にってくれたのか?両方?
2017年10月16日
待ちに、まった初めてのお問合せ&施設見学!
スタッフみんなで、受け入れの準備をしています。
どんなこのお子さんに来てもらえるのかな?気にっていただけるのか?
そんなことばかりスタッフと話しながら掃除や準備に入りました。
2017年10月13日
スタッフみんなで、利用者のお迎えのための準備をしています。
おもちゃもたくさんもらってきてくれました。
誕生日の飾りつけもできており、たのしい雰囲気!
おもちゃ箱いこまのイメージキャラクター候補の「じゅんいちくん」
裸足で靴を履いているからという理由でスタッフが名付けました( 一一)
2017年10月5日
保育士経験のある指導員二人で室内の装飾と支援プログラム用の道具を作成してくれています。完成は流石です。
2017年10月5日
訓練指導室は、室内の大部分が大きな窓になっており、開放感あふれる柔らかな雰囲気を感じるようにしています。
天気の良い日には、太陽で元気になれます。室内にいながら屋外に居るかのような感覚になれます。
2017年10月5日
新しいスタッフが加わりました!
まだまだ、新しい施設ですが精一杯子供たちのために頑張ります(^^)
児童発達支援管理責任者:岩熊 裕子(いわくま ゆうこ) 保育士
奈良市内・生駒市内の保育園で約8年の間保育士として勤務していました。趣味は、体を動かすことが好きです。バレーボールやよさこい(踊り)、冬にはスノーボードもします。よさこいは、各地のよさこいイベントで演舞しています。
子どもたちとたくさんかかわりながら、一緒にいろいろと体験していきたいです
指導員:石川 美帆(いしかわ みほ) 保育士
幼稚園教諭を4年間経験し、現在は二人の姉妹の子育て大奮闘中の母です。子どもが何かを発見したり、成長した瞬間のキラキラした瞳が大好きです。キッズヨガ講師の経験も活かし、子ども達とたくさん身体を動かして、一緒に色んな事を見て感じて、たくさんのキラキラの瞬間に立ち会いたいとおもいます♪
指導員: 吉岡 優美(よしおか ゆみ) 保育士
2017年4月までの3年間、保育士として現場で働いていました。
子どもの時から保育士になるのが夢だったので、こうして現場で働ける事に毎日嬉しく、やりがいも感じています。
一人ひとりのお子さんの個性や特性を見ながら密に関わっていけたらいいなと思っています。
現場経験も浅く、まだまだ未熟な私ですがアットホームな感じがする「おもちゃ箱いこま」で子ども達とたくさんの発見や経験をして、成長していきたいです( ^∀^)
指導員: 梅田 叔子(うめだ よしこ) 小学校教員免許
現在、6歳と3歳の2人ノ子育ての真っ最中の母でもあります。
教員免許を所有していますが、教育現場での経験はありません。しかし、おもちゃ箱いこまで子供たちとかかわる中で自分も児童福祉の分野や人間性も一緒に成長できれば良いなと思っています。
おもちゃ箱に来る子供たちは凄く元気な子供が多いです!私も子供たちに負けないように元気いっぱいに頑張りたいと思います(^^)
児童指導員: 山本 真美(やまもと まみ) 障がい児通所支援施設勤務経験者
指導員: 前川 高士(まえかわ たかし) 介護福祉士
スポーツが好きです。そして子供が大好きです。
学生時代から続けているスポーツで培ってきた経験を多くの子供たちに伝え、社会で暮らしやすくなれるような対人コミュニケーションスキルや日常生活の自立に向けた支援が行えるように頑張っていきたいと思います。
指導員: 森 三津子(もりみつこ) 高校教員資格
指導員: 吉川 亜也(よしかわ あや)
指導員: 中村 梓(なかむら あずさ)
施設長: 奥野 茂樹(おくの しげき)
料理・お酒・アウトドアやスポーツが好きです。
子供たちへの関わり方は、その子の将来に大きな影響を与えると考えます。児童発達支援事業では、障がいを持つ子供たちへ関わり、良い影響を与えることを目標に支援の内容や活動計画をスタッフと話し合いながら運営して行きます。
おもちゃ箱いこまの雰囲気を良く保つことが子供たちにとっても良い環境になると思っています。
2017年10月5日
よくあるご質問(Q&A)
Q:利用方法はどうすれば?
A:まずは、おもちゃ箱いこまにご連絡ください。受給者証をお持ちでない方は市町村役所へ利用申請を行ってください。(詳細はこちから。)
Q:利用金額は?
A:原則として、サービス提供費用の1割ですが、月額負担上限があります。概ね世帯所得が890万円以下のご家庭で4,600円/月の負担金となります。(詳細はこちら。)
Q:送迎はしてくれますか?
A:送迎は、事業所を中心に30分程度を範囲に設定しています。それ以外はご相談ください。
Q:送迎の時間は何時ですか?
A:放課後等デイサービスでは、放課後に各学校で乗車できるように向かいます。児童発達支援では、利用時間に応じた送迎を行います。帰宅時間は17時に事業所を出発して各ご家庭へ送迎を行います。
Q:おもちゃ箱いこまではどんなことをしてもらえます?
A:日常生活に適応できるための機能訓練などを中心にプログラムを用意しています。集団・個別で社会性への適応を目指します。また、グループ内の整骨院から柔整師が定期的に訪問を行い、運動機能訓練指導などを行います。
2017年10月5日
一日の流れ(平日の放課後)
各学年、学校に合わせた下校時刻に送迎車が指定の場所までお迎えにいきます。集団・個別プログラム、宿題、おやつ、屋外活動などで過ごします。 17:00頃~各ご自宅へ向けて送迎車が向かいます。
※天候等により、保護者の方へお迎えをお願いする場合もございます。
一日の流れ(休日・長期休暇)
午前9時半頃~送迎車が自宅へお迎えに伺います。 休校日の運営は午前中~16時までですが、ご家族のご都合に合せた時間でのご利用もご相談ください。 昼食の時間を含んでご利用される場合は、お弁当をご持参ください。(お弁当が無理な場合は昼食負担金のご用意をお願いいたします。) 休校日は、外部からの専門家や講師による知育レッスンや、屋外活動(遊園地や総合商業施設等)の特別活動も行います。(事前にスケジュールをお渡しいたします。)