カードで療育【療育教材】

2017年12月13日

昨日、本日とトランプやカードを使用した療育を行っています。

トランプは数字の理解、数字の順序など文字や数、比較などの概念の基礎をつくることを狙いにしました。

 数字が苦手で「10」以上は、本人の中に存在しない状態であると考えられ、また数字の序列が完全に理解できておらず、その部分は日常生活を自立するためにも必要な能力だと感じ、トランプ遊びから理解できる支援を行いました。

こだわりが強いK君ですが、スタッフと楽しくトランプを並べながら数字の序列を理解しようとしてくれました。
完全には理解できていないですが、徐々に序列を覚えて行ってくれればと思います。まずは、この療育に苦手意識がつかないように楽しさを覚えてくれればと思っています。

 そして、本日は「絵合わせ」カードを作成して、絵と単語のカードを合わせ物の認識やスタッフとのコミニケーション能力を養うことを目的としました。
好きな乗り物のカードには興味を持って取り組んでくれ、すぐに絵合わせは終了(^^)/

徐々に人数が増えて、療育の種類も増えていき子供たちともたくさん関わり合いながら支援をしていきたいと改めて思いました。

かたはめ【療育教材】

2017年12月11日

施設長が手作りした「かたはめ」を3歳のKくんに実施しました。

全く問題なくスムーズに行うことができました。

当初よりこの領域では、大きな問題はないと判断していましたので
結果は想像通りでした。

教材の狙い以外には、人の話を的確に判断して指示に従うことも含みましたが
この点でも、クリアできていました。

毎回来るたびにいろんなことができるようになっている実感があります。
3歳なので、できないことも多いですが成長は素晴らしいです(^^)

発達水準
Ⅲ水準-知覚運動水準
Ⅳ水準-パターン知覚水準

教材のねらい
 課題領域
基礎視知覚

細部視知覚
知恵
手先の動き

課題区分
視覚的弁別

形を合わせるパターン弁別
形に合わせる対応弁別
細かな部分を見比べる
形を見分ける



初めての女の子(^^)

2017年12月8日

連続投稿です(^^)/
昨日、初めての女の子が来てくれました。
男の子とは違う雰囲気で、スタッフは少しテンションが上がり気味。

どういう療育や関わり方をしたらいいのか、来所前から熱の入った話し合いがありました。
男の子遊び以外は初めてなので、いろいろ考えました。
女の子の好きな遊びは、シルバニアファミリー?リカちゃん風の人形できせかえごっこ?
本格的なおままごと?おはじきや風船遊び?考えてもなかなか浮かびません。

初日は興味はどういうもの物にあるのか?探りながらの関わりでした。
ある程度分かり始めて、一緒に遊びました。
まだ、発育が遅く積極的に動き回りながら行う遊びはできませんので静かに遊ぶことが多かったですが、楽しそうに過ごしてくれました。

利用回数は多くはありませんが、利用時にはできるだけ良い関わりをできるようにスタッフ一同が工夫していきたいと思います。

この写真は、男の子の時にはなかった風景です。
(すごくほのぼのした感じが好きです ^^)

リバーシーで対決(^^)/

2017年12月8日

学校からおもちゃ箱に帰ってきて、宿題を済ませた後に楽しみのおやつを食べたH君。
好きなハッピー〇ーンをリクエスト!

少し利用者の増えたおもちゃ箱のお友達と一緒におやつタイム。
H君がKくんに名前を聞いてくれたりと今までになかった雰囲気です。

3歳のKくんにも優しくしてくれ、一緒に遊んでくれました(^^)

お友達が帰った後に、スタッフとガチンコでリバーシー対決です。
この狙いは、集団のコミュニケーション能力と物事の道すじを考えることです。
少し落ち着きがないところもあり、集中力を養うことや、勝つこと、負けることでの感情体験と自己肯定を持つことに狙いを持ちました。

序盤は、まずますの接戦です。外側を囲むようにアドバイスを行いますがなかなか思い通りには勝負は進みません。スタッフからは「外野からヤイヤイ言う人来た!」と邪魔者扱いされながらもH君の勝利のために、持ち合わせる少ない情報提供を行います。
(施設長は昔は強かったですが、今はどうかな?10年前に当時2年生の娘に勝ちました)

勝負はスタッフに軍配が上がりました。(わざと負けても良かったのに・・・(-_-;))

負けても、もう一度したいという言葉が出ていたことは意外でした(^^)

遊びの中で、いろいろと成長行く部分をサポートしていきたいと思います。

感覚と運動の高次化論の導入について

2017年12月4日

昨日、奈良養護学校の教員の方が施設見学にお越しいただきました。
見学時に、「おもちゃ箱いこま」で使用している療育教材を見ながら、発達水準と教材の
マッチング方法などを教えていただきました。

立ち上げたばかりの施設では教材も少なく、実際に使用もしていない教材が多い中その効果等を具体的にお教えいただけたのは大きな収穫でした。
学校現場でも工夫されていることなど、興味を持ちながら聞ました。

奈良養護学校では療育教材をデータベース化して、アセスメントチェック表で発達水準の数値化を行い、適切な教材の選択をおこなえる取り組みをされているとお聞きしました。
効率的なシステムと感じましたので、テストしながらですがをおもちゃ箱いこまでは導入しようと思っています。

検査ではないので、リラックスした状態の日常動作から点数化することで、普段の状態を発達水準の数値として具体化でき、複数のスタッフでカンファレンスを行いながら書面化できるなど多くのメリットも感じます。

数値化される発達水準は、職員間での情報のやり取りをスムーズに行うためや教材選びの統一化を図れるメリットを感じて導入を検討しています。

人間の能力の数値化・点数化をすることに問題はありませんが、その数字に本来見れるものが
見えなくなることへのデメリットを意識しないといけないと考えます。

未だ導入していませんが、数字ではなく「子供」を見ることを忘れずにいきたいです。

 

チラシ用集合写真

2017年11月17日

チラシ用の集合写真を撮影しました。
11月28日号の「れじおん」さんに掲載していただく写真です。
チラシにはスタッフ写真が載っていれば、読者の方々に雰囲気などが伝わり
見やすくなりますよ!とアドバイスをいただきました。
出勤しているスタッフの集合写真です。まだ、2名のスタッフが待機していくれているのですが、本日は4名のみです。
みんな、いい顔しています(^^)

スタッフの言葉

2017年11月15日

先日、契約をしていただけるというお電話をいただきました。

初回相談時にお子様(T君)についていろいろとお話をお聞かせいただき
小学2年生で養護学校に通われていること、問題行動が多いこと
等もお話しいただきました。

その中で、「契約が迷惑になるかも」という内容のことも話されました。

正直なところ、T君ともお会いできていないので判断もできません。
しかし、迷惑になるからお断りすることはこの事業が意味の
ないものではないのいではないか?と思っていました。

翌日、施設見学時にT君を連れてこられました。

確かに、問題行動がありますが初めての場所で不安な状態であるということ
も伺え、落ち着くまでいろいろな教材で遊んでもらいました。
数分が経ち、落ち着きだすと短い時間ですがプログラムを行えました。

利用につながると、T君用にいろいろと工夫していかなければならないと
言うことを考えながらお話を聞いていました。

お帰りの際に、契約書をお渡しして「ご契約いただきたいですが、ご検討
宜しくお願いいたします。その際には契約内容を詳しくご説明いたします。
ご自宅で契約内容に目を通しておいてください。」と言う内容で
お帰りいただきました。

翌日、お電話をいただき「契約したいのですが、迷惑なるかと思って・・・」
と言われてたので、「そんなことはありません。当施設の現状であればT君の支援は
可能です。できるところまでさせていただきます。」とお伝えすると「なかなか契約書
をいただけなかったので、躊躇されているのかと思い少し寂しかったです・・・」
と仰られました。

その言葉を聞いたときに「そんなつもりはない。契約を急ぐ施設と思っていただきたくない。
良く施設を分かったいただいて気に入っていただけるならばご契約させていただきたい。」と思っていました。

そして、スタッフにご契約いただけること、今後の施設としての方針など話合っていました。

スタッフの一人が「お母さん、大変な思いをされていたんでしょうね・・・
他の施設では契約できないところもあったんでしょうね・・・」とポツリ。

あっ!と思いました。

お預かりさせていただく子供さんもことを考えるのは当然のことですが、そこに至るまでの
ご家族の思いに寄り添えていなかった・・・

そして同じスタッフが
「お預かりすることで、私たちのスキルアップにもつながりますよね!」という言葉を聞き、うれしく、うれしくて(^^)

そんなスタッフに囲まれているおもちゃ箱いこまは、ご利用される方たちにも、一緒に働くスタッフにも良い場所だと思いました。

階段用ゲート作成(^^)/

2017年11月9日

朝のスタッフ会議で、施設見学に来られるT君は「階段が好き」との情報から
「階段で遊ぶのは危ないだろう」「最初に階段には登れないように教えよう」
と言うことで、急遽、階段用ゲートを設置することになりました。

既製品では階段に設置できるタイプのゲートが見つからないのでどうしよう?かと
悩んでいましたが、今回を気にDIYすることになりました。

コストを極限まで抑えるために既製品を加工することにしました。

ホームセンターに行き、必要な材料を揃えておもちゃ箱に帰り作業開始。

約2時間余りでゲート設置に至りました。

 

スノコで作ったゲートなかなかの出来栄え(^^♪

ポイントは無くてもよかった、こだわりの取手です!

おもちゃ箱いこまのイメージガール:吉岡スタッフが喜びを爆発させています(*’▽’)

ドミノ・・・できるかな?

2017年11月7日

新しい遊びにドミノが加わりました!

集中力とドミノの駒の配置、そして倒れてもイライラしない精神力を

鍛えるのには打って付けの療育教材( *´艸`)

3歳のKくんには少し難しいかな?っと思っていましたが

楽しそうに遊んでくれています。

本来の遊び方とは違う色並べも自分で考えて

遊びに加えてくれました。

想像力を豊かに育むことにもつながります。

そして、お気に入りのプラレールで締めくくり。

送迎時に少しだけ電車を見に行きました(^^)/

2017年11月2日

利用者のKくんは、電車が大好き。
おもちゃ箱でもプラレールを使って電車を走らせる遊びは夢中になります。
この日は、送迎時にスタッフが電車を見に連れて行ってくれました。  
電車を見る目はキラキラと輝き「あっ!近鉄電車や!」「速いな~!」と
興奮です。

おもちゃ箱の近くにある消防署にも立ち寄り、消防車も見てきました。

療育も良いけど、こんな楽しみもいいですよね(^^♪


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