おもちゃ箱いこまココが違います!

  1. スタッフに経験豊富な保育士が充実(6人の指導員のうち3名が保育士)

  2. 支援級担任経験者が児童発達管理責任者(6人の指導員のうち2名が教員資格)

  3. 全国にネットワークを持っている。だから色々な事案や臨床事案など情報共有できる

  4. 整骨院も経営している会社だからカラダのプロがいる

  5. カラダに大切な栄養や運動の指導をプロの立場から出来る

  6. 医療スタッフのアドバイスが受けれる

おもちゃ箱いこまからのお知らせ

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おもちゃ箱いこまではどんなことをしているの?

おもちゃ箱いこまでは、日常生活自立を目標に療育や支援を行っています。

具体的にこのようなことを行います。

来所のとき         

  • 来所したら「おかえり」「ただいま」のやり取りをする。
  • 来所したら靴は脱ぎ、靴箱へ入れるように指導する。
  • 荷物の整理整頓―(棚にランドセル、必要な物を取り出させる。)
  • 自分の名前のかごを用意し、そのかごを利用する。(名前とキャラクターを決めている。)
  • 手洗いうがい(石けんを使うコップでうがい{ガラガラ、ペーができるように}
  • 今日の過ごし方の確認―見通しを持って過ごすことで、パニックや不安を軽減できる。

 

過ごし方          

  • 何かをしてもらったら「ありがとう」を言う。お礼を言われたら「どういたしまして」などの円滑なコミュニケーションの方法を指導する。
  • 荷物や上着は所定の位置に置くことを指導する。

 

食事   

  • 食事前に手洗いをする事を指導する。
  • 食事準備を一緒にする。(お弁当、スプーン、フォーク、箸、皿、お茶、等)
  • 食事前には「いただきます」、食後には「ごちそうさまでした」と挨拶する事を指導する。
  • 食事中のマナーや箸、スプーン、フォークの使い方を指導して、目の前で指導員が実際に行う。
  • 昼食やおやつの時に使った食器は、シンクまで運ぶように促す。
  • 昼食の際やおやつの際には、「いただきます」が言えるように習慣づけている。
  • 自分が使った食器の片付け…流し台まで自分で運ぶ。
    (自宅でのお手伝いにもつながる。)
  • 食事を一緒に取ることで、会話と食事を楽しめるようにする。

 

療育   

  • 一人ひとりにあった、療育プログラムを作成する。
  • 好きな遊びの中で、ルールや対人関係のあり方を練習する。

    ◇貸し借りの際の声掛け (貸して欲しいとき…)

  • 「貸してください」「ありがとう」「どうぞ」「後で貸してね」の練習。

    ソーシャルスキルカードを使って、起こりうる事象のカードを選び、見せながらどう言えばいいか、そうすればよかったのか指導員と状況を確認しながら、その場面に沿った対応を練習する。また、相手の気持ちを考えてみる。

    ◇園や学校での生活に関係する練習。

  • 着替えの練習。
  • 園での生活を見通し、体操服やスモックの自力脱着ができる様に練習。

 

トイレトレーニング      

  • トイレの場所を教える。
  • 時間を決め、トイレに誘導する。
  • サインを探す…児童によってトイレに行きたいときのサインが異なるので、サインを探し、誘導する。または、本人が要求していると思われる発語があれば、トイレへ誘導する。そうすることによって、その児童も「これを言うとトイレに行く。または連れて行ってもらえると習慣づけられる。
  • 尿意便意を気付かせる。
  • 自発的にトイレに行けるように、一定の間隔でトイレに誘い尿意や便意を確認する。

 

帰りの会          

  • 児童支援の児童が帰る時間になると、放課後デイの児童も一緒に帰りの会に参加する。
  • 一斉に座り、じっとした環境でみんなそろってお話を聞いたり、その日を振り返る。  
  • 帰りの会を行い、活動時間が終了したことを理解させる。

                                  

施設での環境   

  • 落ち着いた環境整備

    ◇おもちゃを使うときのルール作り。

  • おもちゃを使うときは、児童が勝手に取らないように、指導員に必ず「どのおもちゃを使う」を告げてから遊ぶ。
  • ホワイトボードを使い、先の見通しがつけにくい児童には、時間や予定を本人と確認しながら決めて、ホワイトボードに書く、または提示する。
  • 時計…時計を読めない児童に対し、にわとりライオンウサギカエル等知っていそうなキャラクターで時間に対する意識付けを行っている。

               

 

社会生活訓練   

  • 電車などの公共機関を利用し、他の人と同じ空間でどのように行動すれば良いか?を練習。

    ◇買い物練習

  • 買い物のおもちゃを活用し、買い物に対しての興味を持たせる。
  • 買い物の流れを知らせる。
  • お金を払い、おつりをもらうことを教える。
  • 実際に、スーパーやコンビニへ行き、買い物をする支援を行う。
  • 「ありがとう」「ただいま」「さようなら」などの挨拶できる習慣をつけるよう、指導員が場面に応じて挨拶をして見本となる。

 

日常生活

  • 衣服が汚れたり、濡れたりしたら着替えることを伝え、着替えを手伝う。
  • 予定の確認を一緒に行い、時計をみて行動する力をつける。
  • 感染予防と生活習慣の意味をもって、手洗いうがいを促し実施させる。
  • 自分がしたい事を指導員に伝えてから、おもちゃなどを出してもらう。
  • 自分の気持ちを表現して、相手に伝えられるよう指導が気持ちを汲み取り発言を促す。
  • 自分の身の回りの整理整頓ができるように声掛けをして見守る。
  • 相手の目を見ながら会話することを伝える。
  • 使ったものは、所定の位置に戻すように指導する。

上記は一例です。(長くなりました)

一人ひとりの苦手な部分できないことを指導しながらゆっくりとできるように見守っていきます(^^)

おもちゃ箱とは?

遊び最大の刺激であり成長

家庭生活や学校の授業からは得られない、縛りのない新しい刺激が遊びにはあります。「おもちゃ箱」では「これをしなければいけない」 という決まりはありません。心身ともに開放でき、ストレスや葛藤を調整克服していける環境づくりを目指しています。

発達障害の特徴がみられる児童生徒は年々増加しているとも言われており、この背景は、医療や心理学の進展により障害認定の範囲が広がったことが挙げられます。

また、教育現場では特別支援教育が導入され、一般の学校に在籍する発達障害児は6.5%ともいわれています。

発達障害の特徴がみられる児童生徒には適切なトレーニングを取り入れた遊びや勉強、作業による発達支援を行うことで、 自立や社会順応性が高められるとされています。

お友達と遊んだり、お気に入りのおもちゃを触ったり、学校の宿題を片づけたり…。

時には専門職員が診断用の教材で簡単な心理テストなども行います。

学校休業日には、動物や音楽を取り入れた地域交流型の療育イベントも定期的に行っています。

 

ご家族に必要なレスパイトケア(休息)としての役割

 時代の変化と共に高齢者介護や核家族化といった複雑な家庭も増えてきています。そんな中、子育てをしていく上で、安心して働ける環境の確保も難しくなってきました。おもちゃ箱では発達障害の特徴がみられる児童生徒の放課後の居場所を確保する役割と、更には、悩みの多い子育てを発達支援の専門家とご家族が共有することで、家庭でのストレスをなくすことを目的としています。

また、一時的にケアを代行することでご家族のレスパイト(休息)も担います。

小学生であれば、地域の学童クラブや学童保育に通うことで放課後の居場所が確保されますが、中学校や高校には、そういったサービスが提供されていません。特に、発達障害の特徴がみられる生徒に於いて、思春期である中学生、高校生時期の放課後はとても重要です。

放課後等デイサービスは、学業時と社会生活を繫ぐ位置関係なのです。

児童生徒がやがて社会へ参加する際に身に着けておかなければならないマナーやコミュニケーションの育成も視野に入れた支援を行っています。

 

子供たちの可能性と課題を見出すのが周りの大人たちの課題

放課後等デイサービス「おもちゃ箱」は児童生徒が自由に自分を表現できる場所です。学校では集団行動を学び、家庭では家族のルールに合わせざるを得ません。だからこそ、放課後の居場所ぐらいは自由でなければなりません。遊びを通して子どもの自発性を発見し、本来もっている才能を引き出す支援をしています。

これから社会にでていく上での適応性や集団のマナーを覚えてもらうとともに、たくさんの人の愛情を受け取ってもらうのが目的です。

障がいの有無に関わらず、すべての子どもが自立し、のびやかに育つ環境づくりを目指しています。