手作りデザート!(ゼリエース)(^^)

2018年05月21日

おもちゃ箱いこまでのおやつは、ゼリーが大人気!
今日のおやつに施設長の手作り特製ゼリーを用意しました。
(簡単に作れるゼリエースって商品です:メロン味)

朝一番から仕込み、3時のおやつに間に合うように・・・と。

午前中は、Kくん一人だったのでパズルやストロー刺しなどしました。
指示を理解する・色の選別を行う・達成感・自己効力感・肯定感を得るなどを目的に行いました。

最初は、「同じ色を同じ列に刺してね」の指示が分からない様子。
色と場所を丁寧に教えることで、理解して作業が行えました。
出来ればいっぱい褒める。スタッフも嬉しいですからね(^^)

午後から保育園児・小学生が来所です。
一気に賑やかになります(^^)

最初は個人の学校の課題・・・宿題です。
習慣になり、宿題を嫌がる子供はいません。

そして、待ちに待ったおやつの時間です。
(待っていたのは施設長です。みんなの反応が見たい!)

そして、みんなで「いただきまーす!」の挨拶で一斉にゼリーに飛びかかります!
・・・反応は?
「美味しー!」「おかわり、まだある?!」
想像以上の反響です(^^)良かった!

※ハウス食品様、このような商品を開発してくださり、ありがとうございます。

その後、個人プログラムをこなします。
友達と関わることが苦手だったT君も友達と一緒にパズルを楽しんでいます(^^)

そして、最後に集団プログラムです。

「神経衰弱」
何を目的にするかと言いますと・・・

・勝負で負けても泣かない。(感情のコントロール)
・みんなと一緒に遊ぶ(集団活動への参加)
・一番になった人褒める(自己肯定・効力感を養う)

みんなで楽しくワイワイと遊ぶ。子供本来の姿ですよね~。

報告させていただいたお母さんからのお返事は
「本当にですか?みんなと一緒に遊んだのですか?」
「負けても泣きませんでしたか!」

など、驚きと嬉しいビックリが多かったようです。
人数も増えてきたので、こういう集団プログラムも徐々に増やせるようになりました。

そしてパズルの80ピースをやり終えて、達成感を得たYくんが「おわったでー!」と大きな声で教えてくれたので振り向くと・・・

 

ドヤ顔でした。(無修正)

おもちゃ箱いこまでは、利用者を募集しております。
月・水・金のご利用が多くなってきております。少々空きがありますのでご見学等のお問合せお待ちいたしております(^^)/

クッキングプログラム(^^)

2018年04月21日

昨日、おもちゃ箱いこまの利用者数の最大数を経験しました!
非常に賑やかで、利用者7名と指導員5名の計12名・・・

今日は集団療育プログラムで「フルーチェクッキング」を実施しました。

「人の話を聞く」→「指示された内容を実行する」→「実行するために他者と協力する」→「遂行できた喜びを分かち合う」ことを狙いにしました。

準備から入念な確認作業です。

ピストン岩熊(送迎出入りが激しく、行ったり来たりすることから命名)が
得意のDIYで作業テーブルの最終仕上げを行います。

 

「家事するより、こういう作業の方が好きですね」と呟いていました。
注※家事ができないという事ではなく、本人の好みの話しです。家事全般問題ありません。

午後から、我が社の経営する整骨院より柔整師の先生が見学でお越しいただき、子供たちの遊び相手と指導をしてくれました。

そして、今後スタッフとなる指導員の研修も併せて行いました。

支援前の腹ごしらえです・・・よく食べます( 一一)

人数がそろったのでクッキングスタート!
指導員・石川が作業の流れを説明します。
「集団行動時に人の話をしっかりと聞く」ための訓練です。

そして、調理に移ります。グループに分けて子供たちの作業量の違いが大きくならないように」「協力できるような年齢・組み合わせ」を考慮しました。
 
作業時間は短いですが、自分たちで作ったおやつを仲間と共有して食べるとおいしいもです。
 

下校時間が異なる子供たちも後からクッキングです。

おもちゃ箱いこまでは見たことのない食べっぷり!
相当おいしかったようです。

おやつの時間が終わり個々のプログラムを終了して、柔整師の先生と遊んでいただきました。

今日も、いろいろな経験をして成長した思います。
孫先生ありがとうございました(^^)/

おもちゃ箱いこまでは、利用者を募集しております。
週末の利用が多くなってきております。週初め空きがありますのでご見学等のお問合せお待ちいたしております(^^)/

初めての土曜日営業。その時・・・

2018年04月14日

初めての土曜営業日!
事前に行っていた運動プログラムを実施しました。
今回の運動プログラムの狙いは下記のとおりです。

・感覚鈍磨に対する刺激を入れる運動
・バランスなど体幹を鍛える運動

 

脳や筋肉、関節に刺激を入れる、体幹を鍛えることなど、発達障害(特にADHD)と言われる児童は、筋肉の使い方やバランス感覚も鈍かったりするので、そのバランスを整えることで落ち着いたり日常の困難を軽減することにも繋がります。

体幹が弱いと正しい姿勢の継続も困難なり、そわそわして落ち着かない、逆に机にしっかり座れないADHDのこどもたちに、体幹を鍛えてもらうと、イスに座って集中できるようになることがある・・・

そう言ったことも考えながら、子供たちが楽しみながら、取り組めるものを続けていくことが大切だと思います。

少し前置きが長くなりましたが・・・

まずは、「てくてくサーキット」から始めます。

相変わらず、人気のプログラム。何度も何度も挑戦していました。
総合的に全身の筋力や体幹に刺激を与えながらバランス感覚を鍛えることもでき我ながら良いプログラムだと思います。(自画自賛(^^))

順番待ちの練習にもなります。きちんと待ててます。

そして、今回の新しいプログラム「バランス輪投げキャッチ(仮)」です。
輪投げを子供たちが受け取るというプログラムです。
全身を使いながら、視覚情報の獲得のために対象物へ集中すること、バランス感覚を鍛えることを目的にしています。
簡単かな?って思ったら以外にできない。見れてないのかな?

 

 

おもちゃ箱いこまより広いスペースで体を動かして、午前中に刺激を入れ午後からの活動に良い影響を与えることができます。

午後からは、各自のプログラムをこなします。
静かなプログラムなので、後半からは少し室内で騒ぎましたが比較的落ち着いて過ごせていました。

積み木のプログラムも行いました。
このプログラムには下記のようなトレーニングとして用いました。
・全体を部分に分解する力を育てる
・非言語的な概念を形成する力を育てる
ようは、「見て」→「真似するにはどうしたらいいか?考える」→「考えたことを、どうやって手を動かしてできるか」→「手を動かす」の一連の動作を行います。
以前からおもちゃ箱いこまで取り入れている「目と手の協応」を育てることを狙いにしています。

難しい課題も良く頑張ってくれました(^^)

そして、本日の一番嬉しかったことです。

利用回数が多くなく、今後の支援をどういう取り組みにすれば成長できるのか?朝礼で話し合っていた子が、今まで全く他人を意識していない様子でしたがスタッフと対人コミュニケーションを取ってくれたのです!(当施設利用だけで、変化があったと思いませんが・・・)
これには本当にうれしかったです(^^)/
一瞬ではなく、運動プログラム後から終わるまでです。

(動画もあるのですが、これを紹介できないのが非常に残念です。)

迎えに来られたお父さんに動画を見ていただきました。
「本当ですね・・・!」
成長が見れたことを喜んでいただけました。
お父さんも、日常での関わり方を真剣にお聞きくださり、私たちが利用時に行っていることをご説明させていただくと「取り組んでみます。」と前向きなお言葉をいただけました。
改めて、少しでも暮らしやすく、成長の幅を広げていけるように支援していきたいと思いました。

 

新学期が始まり、大賑わい(^^)

2018年04月6日

進学・進級おめでとうございます(^^)/

本日から新学期も始まりました。
子どもたちは学校が早く終わり朝からおもちゃ箱いこまで楽しく過ごしています。

今日から利用するお友達もいます。お借りしている療育教材で遊んでもらいます。
(詳しくは、こちらをご参照ください。)

いままで一人きりで食べていた時もありましたが
沢山のお友達と一緒にお弁当をたべれます(^^)

道具を使って食べるのが苦手だったKくんも少しづつスプーンやフォークを使ってくれるようになりました。

比較的長い時間を過ごすことになるので、本日もキックボクシングスタジオでにて運動プログラムを実施しました。

短時間ですが、体験参加のお友達もおりみんなで「てくてくサーキット」で
楽しく体幹・バランスを鍛えました。

おもちゃ箱いこまに戻り、個々のプログラムに取り掛かります。
Kくんは、ボタン留めに挑戦しましたが、上手にできずに泣いてしまいました。
しかし、指導員と一緒に取り組むことでボタンを留めることができました。

年齢が違うお友達と一緒に数字の勉強です。

少し難しいパズルに挑戦!

大きなお兄ちゃんたちは、乗り物で遊んでいました。

まだ、利用者募集中です(^^)/お問合せお待ちいたしております!

 

初めてのおでかけ!「進級お祝い・生駒山麓公園で遊ぼう」(^^)/

2018年04月5日

おもちゃ箱いこまで初めての課外活動イベントに行ってきました。
利用者が1人の時には、「京都鉄道博物館」には行ってきましたが、小集団でのおでかけは今回が初めてです。

綿密に計画を立てて、出発時間~帰省時間、子供たちと指導員の乗車位置、見守りの役割を確認して本日を迎えました。

午前10:00におもちゃ箱いこまを出発して、約30分程度のドライブ。

昨晩の少雨でコンディションが心配されましたが、平年並みの気温と問題の無いグランドコンディションで良い状態でした。

沢山の家族が遊びに来られていて、賑わっている生駒山麓公園大型遊具付近では、楽しそうに遊ぶ子供たちに交じりおもちゃ箱いこまの子供たちも大はしゃぎでした。

予定通りの時間に集合できました。

慌てて走って帰っています!

おやつの時間には、近所のパン屋さんで注文していた菓子パン(メロンパン・チーズパン・ジャムパン)を仲良く遊べたことへのご褒美としてプレゼント!

好きなパンを選ぶことができ、子供たちはメロンパンをチョイス!
ジャムパンが良いかな?と思っていましたが見当違い(‘◇’)ゞ

そして、保護者様から旅行のお土産でいただいた「きび団子」!
(パッケージがかわいいですよね ^_^)

今日は、体を動かして食べることがメインのプログラムになりました(^^ゞ

 

 

キックボクシングスタジオK-FielDで運動プログラム

2018年03月29日

おもちゃ箱いこまを運営する株式会社K-FielDは、児童福祉事業以外にも整骨院、整体美容、キックボクシングスタジオを経営しています。
(キックボクシングジムではなくスタジオに拘ります(^^))

4月より第2.4土曜日を営業するにあたり、運動プログラムを取り入れるため、キックボクシングスタジオの利用方法の確認などを含めて、春休みに利用しています。

運動施設なので、しっかりと体を動かすことができるとこが良いところ。

頭・体の覚醒には午前中に運動を行うことで、午後からの活動に良い影響が出ると言われます。

療育の中でも「目と手の協応」を訓練するために様々な教材を取り入れていますが、今回はキックボクシングを取り入れてみました。

運動と療育をセットにできることができる画期的なアイデア?でした。

まずは、バランスボードで体幹に刺激を与えます。

この訓練で体幹を鍛えることができますが、本日は軽く刺激程度にしておきます。

続いて、ぶら下がり体操です。テレビ番組の「サスケ」って言うので見たようなやつです。

施設長もぶら下がりましたが、しんどい・・・

そして、キックボクシングです。が今日はパンチのみです。

最初に注意を話しました。

・喧嘩では無い。
・グローブを装着していない時にはパンチをしない。
・スパーリングが終わったら相手に感謝の意味で握手する。
・グローブなどの道具は大切に扱う。

普段には見せない表情で真剣に話を聞いてくれました。

ミット打ちの時には、ミットをしっかりと見ることを指導しました。

そしてスパーリングを希望したので、ヘッドギア装着でスパーリングです。

しっかりと施設長の顎を狙いながらパンチを打っていました。

いろいろな療育教材に集中が続かないH君ですが、ボクシングは長い時、集中してくれていました。

見る力が弱いH君には非常に良い訓練になったと思います。

指導員の石川は、個人的にトレーニングロープで体を絞っていました。

利用枠に空きがありますので、是非お問合せください(^^)/

串差しで療育(^^)/

2018年02月16日

道具を使いながら食事をすることが苦手なKくん。
今日は、道具を使う食事以外に少し手先の訓練として「串差し」
してもらいました。

大人がしても結構イライラしてしまうこの訓練ですが、集中して全ての串を
アッという間に差し込んでしまいました。

普段は集中力が長く続かず、すぐにイライラが積もって泣いてしましますがこの訓練は
自主的に終わりまでを完全にこなしてくれました。

狙い通りにはなりました。回数を重ねるとさすがに飽きた様子です・・・( 一一)

課題領域 細部視知覚・全体視知覚・情緒・視覚運動協応・手先の動き

課題区分 目と手の協応操作、始点終点の理解、作業の継続、片側優位性確率

教材のねらい 目と手の協応、始点と終点の理解、集中力、持続力などを高めるといった課題が考えられる。片手で持ってもう一方の手で入れていくため片側優位性の発達にもつながっていくと考えられる。

スプーンとピンセットで療育【療育教材】

2018年02月1日

食事の時に道具を使わないKくん。

普段は、ペン等を特に問題なく使えてます。

しかし、食事の時には、どうしても手づかみで食事をすることが多いのが困ります。
お母さんからも改善できればとのご要望です。(^-^;

食事の時に注意しても、なかなか道具を使いながら食事をしてくれません。

そこで、スプーンを使うような習慣をつける、持ち方や対象となるものを視覚で捉えて目的の場所まで運ぶ訓練を行いました。

「ポンポン」と名前を付けた小さな対象物をスプーンやピンセットで移動する。

視覚と指先の感覚の向上と集中力の維持を目的に行います。それと色のついた「ポンポン」に色別に食べ物を連想させることを行いながら楽しんで行ってくれました。

黄色はバナナ。 紫色はブドウ。 ピンク色はイチゴ。 水色はソーダー。 白色はご飯。

課題領域 基礎視知覚・細部視知覚・情緒・視覚運動協応・手先の動き
 
教材のねらい 対応知覚水準・目と手の協応・作業の継続・対応弁別・参照と照合
       適切な道具の選別 道具の使用 

知育菓子でイマジネーションアップ?

2018年01月7日

始動2日目。
お正月休みでまだまだ利用者は少なく、本日は1名でした。

そんな時には、一人に時間を使いないがら支援を出来ます。
小学校の冬休みの宿題を午前中に指導員と一緒にしました。
集中が続くかずに途中で投げ出しながらも、指導員が付き添いながら一つのことに取り組むことを指導します。

昼から往馬神社に初詣の予定でしたが、あいにくの小雨のため予定を変更。
クッキングプログラムに変更しようとしましたが、急な予定変更なので十分な機材をそろえることができずに簡単なお菓子作りをすることになりました。

H君は事前に知育菓子についての情報収集をしており、「これがしたい!」とリクエスト。
クッキングプログラムの目的と似ている部分があるので、知育菓子に決定します。

まずは、お菓子売り場に向かいどのお菓子にするか入念に選びます。

「たのしいお祭り」と言うお菓子に決定(^^)/

早速におもちゃ箱に帰り、お菓子作りをします。

いつもは集中が続かないH君ですが、このプログラムは高い集中力で取り組みます。
興味のあること、好きなことへの集中力は素晴らしい!
H君の興味を伸ばせるかな?っと思います。

そして、1時間程度の作業時間を経て完成(^^)/

チョコバナナ・フライドポテト・りんご飴・焼きトウモロコシなどお祭りの屋台でおなじみのリアルなお菓子が完成しました。
チョコバナナが非常に味がリアルでした(^^ゞ(ちょっといただきました)

物事への集中力を継続させる方法として、こう言ったプログラムも必要かな?と感じました。

カードで療育【療育教材】

2017年12月13日

昨日、本日とトランプやカードを使用した療育を行っています。

トランプは数字の理解、数字の順序など文字や数、比較などの概念の基礎をつくることを狙いにしました。

 数字が苦手で「10」以上は、本人の中に存在しない状態であると考えられ、また数字の序列が完全に理解できておらず、その部分は日常生活を自立するためにも必要な能力だと感じ、トランプ遊びから理解できる支援を行いました。

こだわりが強いK君ですが、スタッフと楽しくトランプを並べながら数字の序列を理解しようとしてくれました。
完全には理解できていないですが、徐々に序列を覚えて行ってくれればと思います。まずは、この療育に苦手意識がつかないように楽しさを覚えてくれればと思っています。

 そして、本日は「絵合わせ」カードを作成して、絵と単語のカードを合わせ物の認識やスタッフとのコミニケーション能力を養うことを目的としました。
好きな乗り物のカードには興味を持って取り組んでくれ、すぐに絵合わせは終了(^^)/

徐々に人数が増えて、療育の種類も増えていき子供たちともたくさん関わり合いながら支援をしていきたいと改めて思いました。


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